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 来年元日の第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第57回東日本実業団対抗駅伝競走大会(東日本実業団陸上競技連盟主催、毎日新聞社など後援)は3日、さいたま市の埼玉県庁から熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間77.5キロに26チームが出場して争われた。日清食品グループが3時間47分45秒で5年ぶり6回目の優勝。前年13位だったカネボウが2位に入った。DeNAは2年連続の3位。上位14チームが全日本大会の出場権を獲得した。NDソフトが14位に滑り込み、全日本初出場を決めた。

     昨年3秒差で全日本出場を逃したNDソフトが今年は2秒差で出場切符を勝ち取った。チームは2014年に公務員ランナーで全日本に出場して話題を呼んだ南陽市役所(山形県)の監督と主力の一部が移籍して昨春に創設。「自分のペースで走ることを心がけた」というアンカーの小針が冷静な走りで接戦を制した。高嶋哲監督は「出場が決まってうれしい」と喜んだ。

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