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現場から・ひょうご

子どもの社交場、地域の駄菓子屋 温かく見守る“姉ちゃん” /兵庫

放課後の子どもたちの社交場「淡路屋」=神戸市兵庫区笠松通7で、松本杏撮影

 神戸市兵庫区・和田岬で21年間にわたり、地域の小中学生の成長を見守ってきた駄菓子屋がある。子どもたちは店で大人や年齢の異なる友達と出会い、他人と良好な関係を築く力をおのずと身に着けていく。各地で駄菓子屋が姿を消す中、子どもたちの社交場として今も続く「淡路屋」(笠松通7)を訪ね、店主の伊藤由紀さん(46)に話を聞いた。【松本杏】

 「おかえり」「姉ちゃん、ただいま。今日行くで」。平日午後3時前になると家路を急ぐ和田岬小の児童らが…

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