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「失言」と「暴言」と「放言」と「妄言」の違い

聞いてあきれる発言が後を絶ちません ちょっと分類してみよう

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ののか「『なんも言えねぇ』ですぅ~」
ケビン「北島康介さんの名言ダネ。チョット懐かしい……」 ののか「テレビで見たのでまねしてみましたぁ。それはそうと、『口から出任せ』って言葉ありますよねぇ?」 ケビン「イエス。それがドウシタノ?」 ののか「それって『失言』のことですかぁ?」 ケビン「ウーン……。チョット違うネ。『失言』とそれに似た言葉を解説シマスネ」
今回は「失言」「暴言」「放言」「妄言(もうげん。ぼうげんとも)」の意味を解説していきます。 「失言」は、「失言」は、言ってはまずいこと、いけないことをついうっかり口に出してしまうことです。 「女性蔑視とも受け取れる、議会での失言を陳謝した」などと使いますね。 「暴言」は、無礼で人を傷つけるような乱暴な発言のことです。
例えば「怒りに任せて暴言を吐いた」というように、聞く人の立場や実情を考えず、直情的に発言する場合が多いようです。 「放言」とは、思ったままを無責任に発言すること。 他への影響を考えず、思いのままに発言することを表しています。 例えば「売れないんだったら、ただで配ればええやん」といったものが「放言」。 無責任な様子が伝わりませんか? 「妄言」は、事実に基づかないでたらめな発言です。 「妄想」の「妄」ですから、想像しやすいのではないでしょうか? 例えば「インチキ占師は『ライオンが世界を支配する』と妄言を口にした」というように使います。 ケビン「『口から出任せ』なのは『妄言』デスネ。『失言』には『口は災いの元』ということわざが似合いマス」
ののか「ケビンのおたんこなす!」 ケビン「急にナンデスカ! ビックリシタヨ」 ののか「『暴言』を吐いてみましたぁ。何か照れますぅ」 ケビン「ののかさんに『暴言』は似合わないネ」 ののか「ケビンはつまんない男だな」 ケビン「今度は『妄言』?もうヤメテクダサーイ」
ののか「『妄言』は『口から出任せ』に近いですぅ」
では、今回のまとめです。 「失言」は、言ってはまずいこと、いけないことをついうっかり口に出してしまうこと。 「暴言」は、無礼で人を傷つけるような乱暴な発言のこと。 「放言」は、思ったままを無責任に発言すること。 「妄言」は、事実に基づかないでたらめな発言のこと。

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