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生前退位

議事録40ページ、詳細公表 第3回有識者会議

 政府は15日、天皇陛下の生前退位に関する安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の第3回会合の議事録を首相官邸のホームページで公表した。

     7日に開かれた会合では、メンバーの有識者が5人の専門家からヒアリングを実施。退位について、ノンフィクション作家の保阪正康氏と所功京都産業大名誉教授が賛成し、平川祐弘東京大名誉教授と大原康男国学院大名誉教授が反対した。古川隆久日本大教授は「国民の意思として認めるなら」という条件付きで退位を容認した。

     会議のメンバーが意見交換した初会合と第2回会合に関しては、A4判2~4ページの議事概要を公表した。これに対し、第3回会合は40ページにわたる議事録の形で、メンバーと専門家の質疑応答を含め会議の内容を詳しく明らかにした。菅義偉官房長官は15日の記者会見で「正確に国民に伝えることが議論を深める上で有益と考えた」と説明した。【田中裕之】

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