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絶滅危惧種が飛来…北海道・鶴居に3羽

タンチョウ(左から2番目)の両脇で、えさをついばむソデグロヅル=2016年11月9日、タンチョウ保護研究グループ提供

 国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定するソデグロヅル3羽が北海道鶴居村に飛来し、国の特別天然記念物・タンチョウと餌をついばむ姿が確認された。タンチョウよりやや小さく、翼の先端が黒いのが特徴。釧路市のNPO法人「タンチョウ保護研究グループ」によると、道内に飛来するのは珍しい。

     同法人によると、ソデグロヅルはシベリアで繁殖し、中国の東部で越冬する。生息数は約3800羽とされ、年々減少している。同法人が8日、3羽の飛来を確認。研究者に画像を確認してもらったところ、昨年生まれの2羽と今年生まれの幼鳥とみられる。【平山公崇】

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