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関西学院高3年が死亡 試合中に衝突

 関西学院高等部(兵庫県西宮市)は18日、同校アメリカンフットボール部の3年、武内彰吾さん(18)が13日の試合中に倒れて救急搬送され、17日に急性硬膜下血腫で死亡したと発表した。

 同校によると、大阪府吹田市であった全国高校選手権準々決勝の立命館守山高校(滋賀県守山市)戦で、武内さんはフェースガード付近に相手選手の頭を強く当てられ、尻から転倒。すぐに立ち上がったものの、また倒れて意識を失い、吹田市内の病院に運ばれて手術を受けたが、17日に亡くなった。試合2日前と試合直前に「頭痛がする」と申し出たが、チームトレーナーのチェックで異常はなく、本人も「大丈夫」と話したという。西宮市内で記者会見した中尾昌治・同部監督は「執刀医からは『因果関係は分からないが、前日までの頭痛が引き金なら激痛があったはず』と言われた。前日までの頭痛と今回の事故は別と考える」と説明している。

 同部は同選手権で全国最多18回優勝の強豪。事故後は活動を自粛しているが、遺族の希望もあり、21日から再開して27日の同選手権準決勝に出場する予定。【新井隆一】

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