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日系ペルー人と交流…「高い評価、誇りに思う」

 【リマ野原大輔】安倍晋三首相は19日午前(日本時間19日深夜)、ペルーの首都リマにある「日秘劇場」でペルー日系人協会主催の会合に出席し、「太平洋のあちらとこちら、距離は離れているが、心は永遠につながっている」と述べ、両国の友好関係を歓迎した。同協会が運営する病院に脳や脊髄手術などの機材を贈ることも表明した。

     会合には、ペルーの日系人やその家族ら約900人が参加。協会のホルヘ・クニガミ会長が「友好関係強化のために最大限の協力を惜しまない」と述べると、首相は1996年に発生した日本大使公邸占拠事件で人質になった日系3世のマルコ・ミヤシロさん(63)らの名前を挙げ、「みなさんが営々と培ってきた高い評価に身の引き締まる思いだ。日本国民は誇りに思う」と応じた。

     首相はまた、先のクチンスキ大統領との会談で、ペルーへの日本人の組織的移住から120周年に当たる2019年を日ペルー交流年にすると決めたことを参加者に報告した。

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