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仙台港で1.4メートルの津波を観測

福島県沿岸に津波警報が発令され対応に追われる福島県危機管理部の職員ら=福島市杉妻町の福島県庁で2016年11月22日午前6時40分、曽根田和久撮影

 気象庁によると、22日午前6時49分、福島県いわき市小名浜で60センチの津波を観測した。午前7時6分には、福島県の相馬港で90センチの津波を観測した。仙台港では午前8時3分に1メートル40センチの津波を観測した。また、茨城県大洗で50センチ、千葉県勝浦で30センチの津波を観測した。津波はさらに各地の沿岸に到達し、宮城県石巻市鮎川、岩手県大船渡でも観測された。気象庁は、沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難するよう呼びかけている。

 津波による潮位変化が観測されてから最大波が観測されるまでに数時間以上かかることがある。場所によっては、観測した津波の高さよりさらに大きな津波が到達しているおそれがある。今後、津波の高さは更に高くなることも考えられる。

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