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エヴァンゲリオンの原画など カラー10周年記念

「株式会社カラー10周年記念展示会」会場で庵野秀明氏は「うちの会社をぎゅとつめた展示」と話した=東京都渋谷区のラフォーレミュージアム原宿で2016年11月22日、村田由紀子撮影
庵野秀明氏が総監督を務めた映画「シン・ゴジラ」に登場した3形態のゴジラの模型=東京都渋谷区のラフォーレミュージアム原宿で2016年11月22日、村田由紀子撮影
「株式会社カラー10周年記念展 過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」のイメージビジュアル(c)カラー

 アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズを生んだ庵野秀明氏が代表を務める映像企画・制作会社のカラー(東京都杉並区)による企画展「株式会社カラー10周年記念展示会」が23日からラフォーレミュージアム原宿で開かれる。開催前の22日、内覧会が開かれた。

 庵野氏が設立したカラーが今年5月に創立10周年を迎えたことを記念し、「過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」と題して行われる同社初の展示会で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの原画や設定資料のほか、映画「シン・ゴジラ」のひな型3体も展示される。

 また、取締役を務める漫画家、安野モヨコ氏が庵野氏との夫婦生活を描いた「監督不行届」の番外編として新たに書き下ろした「おおきなカブ(株)」をアニメーション化して上映する。

 ほかに、短編アニメーションシリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の原画・資料など、約300点が展示される。また、保管する特撮作品のミニチュアなどの展示も行い、アニメーション制作のほか、実写作品を含む映像の企画・製作、特撮作品に関する資料保存など、多岐にわたる同社の事業を紹介する展覧会となっている。

 展示会場で庵野さんは「うちの会社をぎゅと詰めた展示で、作品そのものではなく、作る過程のおもしろさを感じてほしい。(エヴァの)絵の素晴らしさを見てほしい」と話した。また「(10年後も)面白いものを作り続けたい」とも語り、今後の作品づくりに意欲を見せていた。

 23日から30日まで。問い合わせは同展事務局(03・6712・7839、平日午前10時~午後6時)。【村田由紀子】

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