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クローズアップ2016

福島沖地震 遅れた津波警報

津波警報が発令され学校に避難してきた人たち=福島県いわき市で2016年11月22日午前8時45分、本社ヘリから宮間俊樹撮影

 福島県沖で22日早朝に発生した強い地震で、気象庁の津波警報発令が宮城県で後手に回り、避難に混乱が生じた。一方、同庁は今後も東日本大震災(2011年3月)の大きな余震は起こり得るとしている。

宮城、観測後に発令 予想や避難方法に課題

 宮城県に発令された津波注意報が津波警報に切り替わったのは午前8時9分。今回の地震で最大となる1・4メートルの津波が仙台市の仙台港で観測された約6分後で、地震発生から2時間10分後だった。「なぜ仙台港で波が高くなったのか分からない。正確な予想は非常に難しい」と気象庁担当者は首をひねる。

 同庁は地震発生から約3分後の午前6時2分、福島県に津波警報を出し、宮城県を含め、青森から千葉までの…

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