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韓流スターに報復? ミサイル配備で「限韓令」か

 【上海・林哲平】韓流ドラマが人気を集める中国で、政府が韓流スターのCM起用やテレビ出演を制限する「限韓令」を出しているのではないかと話題になっている。在韓米軍への地上配備型迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD=サード)ミサイル」の配備を決めた韓国への「報復」との見方もある。

 中韓両国のメディアによると、韓国の人気テレビドラマ「太陽の末裔(まつえい)」の主演、ソン・ジュンギさん(31)が起用されたスマートフォンの広告が急きょ台湾出身の俳優のものに切り替えられた。

 テレビに出演した韓流スターの顔にモザイクがかけられたり、中韓共同制作のドラマが中国当局の審査で不合格となり、放映できなかったりしたケースもあったという。

 THAAD配備が決定した7月以降にこうした影響が広がったことから、中国による報復説が流布している。中国外務省の耿爽(こうそう)副報道局長は21日の定例記者会見で「限韓令は聞いたことがない」としながらも「両国の交流には民意の基礎が必要だ。中国の民衆もTHAADには不満を表明している」と述べた。

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