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イモ発電

滋賀・湖南で実用化へ 空中栽培で収穫増やす

棚(後方)で空中栽培したサツマイモを収穫する子供ら=滋賀県湖南市で、村瀬優子撮影

 自然エネルギーの地産地消を目指す滋賀県湖南市で、サツマイモの発酵を活用する「イモ発電」の実用化に向けた取り組みが進んでいる。収穫量を増やすため、小中学校や福祉作業所などでユニークな「空中栽培」を実践。地域おこしや地球温暖化防止の切り札にもなると、住民らが意気込んでいる。

 今月12日、休耕田を活用した同市石部東の「こなんイモ・夢づくり農園」で、親子連れや障害者作業所のメンバーらの笑顔が広がった。約80人が参加し、約200キロのサツマイモを収穫した。

 そばには木材を組み上げた3段の棚に、土とサツマイモの苗を入れた樹脂製の袋が並ぶ。近畿大生物理工学部…

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