メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

フィギュア

羽生、昨季の再現「できる」NHK杯前日会見

記者会見を終えて記念撮影に応じる羽生結弦(右)と宮原知子(左)=札幌市内のホテルで2016年11月24日、宮間俊樹撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は25日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕する。24日は公式練習と記者会見があり、GPファイナル(12月8日開幕、フランス・マルセイユ)で史上初の4連覇がかかる男子の羽生結弦(ANA)は当時の世界歴代最高得点をマークした昨季の再現について「できる状態にある」と自信をのぞかせた。

 3位以内に入れば自力での進出が決定。2位だったスケートカナダから、本番で4回転ループを跳ぶための練習やスケーティングの質の向上に努めた。「するべきことはしっかりしてきた。それを信じて演技したい」と語った。公式練習ではループ、サルコウ、トーループの4回転ジャンプを着氷するなど仕上がりの良さを見せた。

 女子は全日本女王の宮原知子(さとこ)=関大、今季シニアデビューの樋口新葉(わかば)=東京・日本橋女学館高=がGPファイナルをかけて臨む。ともに優勝すれば自力で進出が可能。宮原は「今季もファイナルに行きたいが、NHK杯に集中して演技したい」と話し、樋口は「ジャンプのミスを出さず、今季練習した表現を思い切り出したい」と意気込んだ。

 出場2大会の順位に応じたポイントの合計上位6人・組が出場できるGPファイナルの進出者は、男女各3人が決まっており、NHK杯で残り3枠が確定する。NHK杯に出場する他の日本勢は、男子では田中刑事(倉敷芸術科学大)、日野龍樹(中京大)、女子は松田悠良(愛知・中京大中京高)、ペアは須藤澄玲(神奈川ク)フランシス・ブドローオデ(カナダ)組、アイスダンスは村元哉中(かな)、クリス・リード組(木下ク)と、平井絵己、マリオン・デラアスンシオン組(大阪ク)が出場する。【福田智沙】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女性遺体 新潟市内の20代女性か 知人男性所在不明に
  2. 十日町の殺人死体遺棄 女性の身元判明 死因は不詳 遺体損傷激しく /新潟
  3. 2歳児保護 見つけた尾畠さん「ぼく、ここ」うれしかった
  4. 羽生結弦選手 映画「殿、利息でござる!」は“例外出演” 出演快諾の理由と熱い思い明かす
  5. 女性遺体 ダムに浮かぶ衣装ケースの中に 兵庫・加古川

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです