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キーンさん親子ら

幻の古浄瑠璃 ロンドンで凱旋上演へ

越後猿八座が演じた「弘知法印御伝記」の一場面=島倉英嗣さん撮影

54年前に大英図書館で偶然発見 330年以上の時を超えて

 元禄年間に日本から海外に持ち出されて、ロンドンの大英図書館に現存する幻の古浄瑠璃本「弘知法印御伝記(こうちほういんごでんき)」が来年6月、330年以上の時を越えて現地で凱旋(がいせん)上演されることになった。ドナルド・キーン米コロンビア大名誉教授の養子で文楽三味線弾きの越後角太夫(かくたゆう、本名・キーン誠己)さんと、佐渡に伝わる浄瑠璃「文弥(ぶんや)人形」遣いの西橋八郎兵衛(はちろべえ、本名・健)さんらでつくる「猿八(さるはち)座」が渡英して演じる。【中澤雄大/デジタル報道センター】

 古浄瑠璃は、近松門左衛門が確立し、2003年にユネスコの無形文化遺産に登録された人形浄瑠璃文楽の源…

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