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イチからオシえて

エコラベル、どう選ぶ? 環境省は138種類紹介 企業の自己認定型も

 食品、衣類、雑貨、家電……。身の回りのさまざまな物に、環境に配慮していることを示す「エコラベル」が付いている。商品を選ぶ際の目印になるが、種類が非常に多く意味が一目で分かる図柄は少ない。ラベルはどういう仕組みで認定され、消費者はどう選べばいいのか。

 ●倫理的な配慮も

 仙台市のイオン仙台店の鮮魚売り場に今月、パックに「海のエコラベル」が貼られたカツオが並んだ。ラベルは英国に本部を置く国際NPO「海洋管理協議会」(MSC)が海洋生態系の保護を目的に発行している。2012年ロンドン五輪では組織委員会が調達する水産品は全てこのラベル付きとする基準が定められた。カツオのラベルは、一本釣り漁を手掛ける宮城県塩釜市の「明豊漁業」が、乱獲や幼魚の捕獲の防止などの審査に1年以上かかった末、取得した。日本の認証漁業者は3例目だ。

 環境省のホームページには現在138種類のエコラベルが紹介されている。ただし、「掲載しているのは申請…

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