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JR山手線

車内で携帯充電器が発煙

 4日午後0時45分ごろ、東京都港区のJR品川駅のホームに停車中の山手線外回り電車(11両編成)の車内から焦げた携帯電話用の充電器が見つかり、乗客が非常停止ボタンを押した。駅員が駆け付けた時には車内に煙や焦げ臭いにおいが残っており、JRは乗客約500人に別の電車への乗り換えを要請した。けが人はいなかった。警視庁や東京消防庁は、充電器が何らかの異常で発煙したとみて調べている。

     警視庁高輪署によると、充電器は長さ約15センチ、幅6センチ、厚さ2センチの長方形で、見つかった際には焦げて電池のようなものがむき出しになっていた。前から5両目のドア付近に落ちており、車両の床の一部も焦げて黒いすすが付着していた。田町駅から品川駅へ向けて走行中に発煙したとみられ、気付いた乗客がペットボトルの水をかけて消火したとの情報もあるという。

     同署は持ち主や充電器が置かれた状況などを調べているが、充電器に細工された形跡はなく、意図的な発火ではないとみられる。

     JR東日本によると、このトラブルの影響で後続電車4本に最大15分の遅れが発生し、計約4000人に影響した。【近松仁太郎】

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