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火論

ペリーの陰に=玉木研二

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 1853年、鎖国日本を「太平の眠り」から揺り起こしたペリー率いる米艦隊来航。教科書は特筆するが、わずかに遅れたロシアのプチャーチンは今影が薄い。

 歴史研究者で外務省外交史料館に勤務する白石仁章(まさあき)さん(53)の著書「プチャーチン--日本人が一番好きなロシア人」(新人物ブックス)が興味深い。

 江戸への武威で開国を迫ったペリーとは対照的に、プチャーチンは鎖国中の窓だった長崎に来航、煮え切らぬ…

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