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塔体にXマスツリー“出現” 初の“直接”プロジェクションマッピング

10日から行われる東京スカイツリーのプロジェクションマッピング

 東京スカイツリータウン(東京都墨田区)は、クリスマスイベントの一環として、東京スカイツリーの塔体をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングを10日から実施する。これまでは商業施設の壁面などに投影していたが、塔体に映像を投影するのは今回が初めて。同イベント開始に先駆け、8日、プレスプレビューが行われ、大迫力の光のショーがお披露目された。

 今回のプロジェクションマッピングは、塔体下部(高さ約120メートル部分)をスクリーンに見立て、複雑な塔体の構造を生かして迫力ある映像を投影。約8分間のプログラムで、きらめくステンドグラスや、色とりどりのチョウたちが舞う映像、多数の魚が泳ぐ映像などが映し出された後、光り輝くクリスマスツリーが出現したり、イルミネーションのような黄金色の粒子がきらめく美しい映像が投影され、同所のクリスマスを華やかに彩る。

 映像制作は、建立120周年記念イベントで、フランスのエッフェル塔にプロジェクションマッピングを投影したクリエーティブグループ「COSMO AV」が担当。使用するプロジェクターは合計14台という。25日までの間、午後5時半から午後8時まで30分おきに1日6回上映する。

 同所のクリスマスイベントは「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2016」と題し、25日まで開催。東京スカイツリーを“世界一高い”クリスマスツリーに見立てた限定ライティングや、東京スカイツリータウン内各所を約40万球のLEDで装飾するキャンドルカラーイルミネーションなどが楽しめる。

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