メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

インタビューシリーズ・番組論

/6止 テレビ朝日 見誤らぬため、現場取材幅広く

 民放の報道番組では圧倒的な支持を得るテレビ朝日「報道ステーション」。古舘伊知郎から局アナの富川悠太への12年ぶりのキャスター交代をどう乗り越えるのか。担当プロデューサーの秦聖浩(しんきよひろ)・報道局ニュースセンターチーフプロデューサーに聞いた。

 --番組をどう変えたのですか。

 前身の「ニュースステーション」時代を含めて局アナは初めて。富川のスタイルを守りながら、30年続いた番組のスタイル、信頼感をどう維持するかをスタッフ全員で考えた。富川は報道ステーションで12年間、リポーターとして現場を駆け回った。これが一番の持ち味でポイント。スタジオから現場のリポーターに様子を尋ねるときにも、過去の経験から想像力が働く。客観的な視点を持ちつつ、取材対象に寄り添い、その人の立場にたって考える。メインキャスターが現場に行く機会も増やしている。

この記事は有料記事です。

残り1126文字(全文1496文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「クルーズ船で入国し失踪」外国人 初の年間100人超 九州で全体7割
  2. 三鷹でアパート火災、1階の部屋から1遺体
  3. レオパレスの融資実態、一斉調査へ 金融庁、施工不良問題巡り
  4. 硫黄島戦没者遺骨 遺族「DNA鑑定を」 厚労省は「遺品なし」理由に拒否
  5. 大坂選手「成功より幸福感大事」 コーチ契約解消で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです