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なにわ人模様

大阪芸術大教授 若生謙二さん /大阪

動物が集まる丘の前で“ミニ動物園”について語る大阪芸術大の若生謙二教授=堺市で、岡村崇撮影

動物園のデザイナー 学校に“再現”緑のまちへ 若生謙二さん(62)=寝屋川市

 堺市の府立農芸高校の敷地に小高い丘がある。12月初旬の放課後、いつものように動物が集まってきた。ヤギや羊、アルパカ。生い茂った草をむしゃむしゃとはんでいるのを、“動物園デザイナー”であるその人がじっと見入っていた。

 緑をふんだんに取り入れたまちづくりを提唱する。学校側から整備計画の依頼を受け、校内に“ミニ動物園”を再現した。車や自転車が行き交う道路に面した珍スポットに通行人の視線が集まる。「アルパカだーっ」と歓声が上がる。放課後になると動物が集まる丘。「地域に親しまれるような名所になれば」と期待を込める。

 動物園の整備計画に携わってきて、関係者たちに注目されるのは動物の展示手法だ。

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