メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

動くか北方領土

露市場狙う道内企業 農業、寒冷地技術…需要見込む 交流促進、政府合意に期待

 15、16日の日露首脳会談を前に、北海道内では、ロシアとの経済交流に関心が高まっている。ロシア極東は気候も類似し、東京より近い有望市場。住宅や防雪柵など寒冷地技術の需要も高い。人口減少に伴い、市場規模が縮小する中、道内企業は「ビジネス拡大の好機」と首脳会談の行方を注視する。

 札幌市中央区で11月10日、ロシア・サハリン州ユジノサハリンスク市で今月17、18日に開かれる「北海道フェア2016」の事業説明会があり、道内企業の関係者ら約40人が集まった。参加企業の菓子・パン製造販売業「もりもと」(千歳市)の松原範宜専務は「経済交流が進めば、北海道の中小企業にとってビッグビジネスのチャンス」と意気込む。同社は道内で27店舗を展開中で、「将来への種をまきたい」とロシア進出をうかがう。

 道内企業のロシアへの関心が高まっているのは今年5月、安倍晋三首相がロシアのプーチン大統領に8項目の…

この記事は有料記事です。

残り1089文字(全文1481文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 観光 「3歩で回れる3県境」整備 埼玉、栃木、群馬
  2. 尼崎脱線 顔を20回以上手術 犬が支え「あきらめない」
  3. 森友学園 国有地売却問題 佐川氏「役所守るため」 文書改ざんを事前了承 検察に供述
  4. 将棋 藤井六段、棋王戦予選決勝へ 今年度負けなし3連勝
  5. はしか 流行、沖縄厳戒「乳児や未接種妊婦、来県延期を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]