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特集ワイド

この国はどこへ行こうとしているのか トランプという嵐 国際ジャーナリスト・堤未果さん

=東京都港区で、北山夏帆撮影

政治を民の元に取り戻せ 地方からのボトムアップしかない

 <トランプ現象はこの国の「病理」ではなく、ゆがめられた国家を元に戻そうとする人々の強い意志を反映する、微(かす)かな「希望」に他ならない>

 国際ジャーナリスト、堤未果さんは、7月に出版した新著「政府はもう嘘をつけない」にそう記した。執筆したのは、民主党の予備選で、ヒラリー・クリントン氏がバーニー・サンダース氏を破った頃だ。この時点で、クリントン氏では共和党のドナルド・トランプ氏に勝てないと確信した。なぜなのか?

 選挙戦中、時間が許す限りさまざまな候補者の集会を見に行った。「オバマ氏の『チェンジ』が幻想に終わっ…

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