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LEDアートフェス

徳島の夜の街に幻想的な世界

「徳島LEDアートフェスティバル2016」が開幕し、色が変化する球体が浮かぶ新町川=徳島市で2016年12月16日午後6時18分、貝塚太一撮影

 徳島市中心部を発光ダイオード(LED)を使ったアート作品約30点で彩る「徳島LEDアートフェスティバル2016」(市など主催)が16日、開幕した。世界的に活躍するデジタルアート集団「チームラボ」代表で、徳島市出身の猪子寿之さん(39)が芸術監督を務め、夜の街に幻想的な世界が出現した。25日まで、主な点灯時間は午後6~10時。

 チームラボは4点の作品を手がけた。光源を入れた直径2メートルの球体132個を川に浮かべた作品は、川岸に置いた球体に触れると、波紋が広がるように色を変化させる。無数のLEDをひも状につるした作品では、スマートフォンを操作すると、光の立体ツリーが動き出した。【数野智史】