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ふじのくに通信

テレビの父と次世代 /静岡

 帰宅すると、まずテレビのスイッチを入れる人も多いだろう。内閣府によると、1世帯(2人以上)が保有する主要耐久消費財は、乗用車やパソコンが各1・3台に対し、テレビは2・2台ある。

 それほど身近な存在になったテレビの父と言われているのが、浜松市出身の静岡大名誉教授、高柳健次郎(故人)である。90年前の1926(大正15)年12月25日、雲母板上に描いた「イ」という文字を電送してブラウン管上に映す実験を世界で初めて成功させた。その記念日が迫り、静岡大高柳記念未来技術創造館(同市中区)を訪れた。

 看板の展示物は、テレビ受像実験装置の復元品である。らせん状に穴の開いた円板を回すと、ブラウン管上に…

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