メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トランプショック

私はこう見る EUの影響力低下も オーストリア・フランスセンター研究員 フローレント・マルシャック氏

オーストリア・フランスセンター研究員(東欧政治) フローレント・マルシャック氏

 東欧諸国は、トランプ次期米大統領を歓迎する国と恐れる国に二分される。前者は権威主義的な政権か、または、難民らの流入に反対する国々だ。

 例えばセルビア政府はトランプ氏を歓迎する。現政権は独裁志向があり、メディアの自由や人権を重視しないが、トランプ氏がそのことで介入する可能性は低そうだからだ。米露関係を改善しようとしている点もロシアの影響力が強い東欧では好印象だ。

 また、強硬な不法移民対策を主張するトランプ氏は、難民らの受け入れを拒否するハンガリー、スロバキアと…

この記事は有料記事です。

残り365文字(全文636文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. あしなが育英会 奨学金利用の母子家庭 6割が就労不安定
  2. 2019年のGW 10連休が浮き彫りにする労働格差
  3. 個人情報 本物のパスワード記載「脅迫メール」が横行
  4. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す
  5. 香港 高速鉄道、例外的な法律適用 中国の影響懸念

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです