メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪市有地

住吉大社と和解へ 2億6500万円で売却

港住吉神社=大阪市港区で2016年12月17日、本社ヘリから加古信志撮影

 住吉大社(大阪市住吉区)の末社「港住吉神社」(同市港区)を巡り、大阪市が1世紀前から無償貸与していた市有地の明け渡しを大社側に求めた訴訟で、双方が大阪地裁で開かれる20日の協議で和解する方針を固めた。市が2億6500万円で市有地を売却する内容。戦後施行された憲法は宗教団体に公の財産の提供を禁じる政教分離の原則を定めているが、自治体側のこうした行為を違憲とした約7年前の最高裁判決が和解を後押しした。

 訴状などによると、港住吉神社は江戸後期、船舶航行の守り神として天保山(港区)で開かれた。22年後に…

この記事は有料記事です。

残り1210文字(全文1461文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「児童が危険と…」 小学校前の通学路に白色スプレーで“停止線” 福岡の校長を書類送検
  2. 台湾東岸・花蓮でM6.1地震 震源の深さ18キロ
  3. もとをたどれば リクシルグループ 「住」と「生活」豊かさ願い
  4. 大阪・御堂筋で事故 軽ワゴン車横転、歩道に乗り上げ 繁華街が一時騒然
  5. 在職老齢年金の廃止検討 政府・与党、高齢者の就労促す 高所得者優遇懸念も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです