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日本の世論2016

毎日新聞・埼玉大共同調査 憲法「ものさし」に 松本正生・埼玉大社会調査研究センター長

松本正生・埼玉大社会調査研究センター長

 かつて「保守か、革新か」という質問が、世論調査の定番として使用されていた。「保・革」は有権者にとって、政党を識別し、政党間の布置関係を認識する指標であり、自らの政治スタンスを確認する座標でもあった。「保・革」の枠組みなき現在、政治を評価する指標は個別政策の是非ではなく、「社会の雰囲気」としての内閣支持率だけだ。世論の一元化現象と言ってもいいだろう。

 ただ、今回の「日本の世論2016」調査結果からは、後付け的ではあるにせよ、「憲法」、つまり憲法問題…

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