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クローズアップおおいた

歩道を塞ぐ老クロマツ 伐採、一転移植へ 大分城址公園 /大分

移植されることになったクロマツ。歩道の中央から傾いた幹を避けて通行する人が多い

「空襲乗り越えた」「市民に親しみ」

 大分市荷揚町の大分城址(じょうし)公園前で、樹齢100年を超えるとみられる1本のクロマツが注目を集めている。太い幹が歩道を半ば塞ぎ、「通行のジャマ」として一時は伐採する方向になったが、長くこの木に親しんできた住民らが反対。伐採は見送り、別の場所へ移植する折衷案に落ち着いた。クロマツは城址公園の敷地内に移植される可能性が濃厚だ。【西嶋正法】

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