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7都府県で遅配 荷物集中や人員不足原因か

佐川急便東京営業所=東京都江東区で、山本晋撮影

 宅配大手の佐川急便で、年末の荷物量増加に伴い、東京や埼玉、愛知、大阪など7都府県で配達に遅れが出ている。クリスマス関連イベントの荷物や歳暮などの配達を待つ利用者たちから、困惑の声が上がっている。

 同社広報部によると、遅れは1~2日程度としているが、22日正午現在で7都府県22市区に広がり、解消のめどは立っていない。想定以上の荷物集中や人員不足が原因とみられ、過去にこうした遅れはなかったという。

 ツイッター上では「メール便が発送通知から10日待っても届かない」「佐川急便が電話出ない」「営業所に15日に到着し21日夜段階で保管中表示」などの投稿が相次いでいる。同社は「個別のことは確認しなければ分からない。スタッフを動員するなどの対応を取っているが、急ぐ場合は各営業所に連絡を取ってほしい」としている。【渡辺諒】

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