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文革50年の中国

第3部/1 わが父、胡耀邦 共青団トップ「人民の敵」に 迫害、糾弾に屈せず

胡耀邦(首に札をかけられた檀上3人の中央)らをつるし上げる批判大会=北京の共青団本部で1966年8月

 1966年8月13日、北京市中心部の工人体育場は毛沢東を崇拝する「紅衛兵(こうえいへい)」数万人で埋まった。当時、高校1年生で、集会に参加していた胡徳華(ことくか)さん(68)は父親を糾弾する地響きのような怒号に衝撃を受けた。「胡耀邦率いる共産主義青年団(共青団)中央が重大な錯誤を犯した」との声明文が読み上げられたのだ。

 徳華さんは4人兄妹の三男。父親は当時、中国共産党の青年組織トップの共青団第1書記を務めていた。

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