メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

文革50年の中国

第3部/2 わが父、胡耀邦 命懸け、信念守る 懐柔に応じず、強制労働

文革中の1969~71年に収容されていた、中国河南省の幹部再教育施設で農作業などの強制労働に従事する胡耀邦氏

 1980年代に中国の改革開放政策をけん引することになる胡耀邦(こようほう)元総書記は、66年から10年間続いた文化大革命で打倒された。

 66年8月から胡氏は勤務先の共産主義青年団(共青団)本部に監禁された。9月30日に一時帰宅が認められた。三男の胡徳華(ことくか)さん(68)によると、自宅に戻った胡氏は文革の評価を口にした。

 「党幹部たちやいわゆる資産階級、階級の敵などとされた人々に今のような仕打ちをすべきでない」。胡氏は…

この記事は有料記事です。

残り1226文字(全文1440文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. あしなが育英会 奨学金利用の母子家庭 6割が就労不安定
  2. 2019年のGW 10連休が浮き彫りにする労働格差
  3. 個人情報 本物のパスワード記載「脅迫メール」が横行
  4. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す
  5. 香港 高速鉄道、例外的な法律適用 中国の影響懸念

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです