メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

生き残りの模索

金正恩体制5年/上 不屈の美女ビジネス 制裁の中、外貨稼ぎ

河北省三河市に移転した北朝鮮レストラン「平壌大成山館」のPRチラシと広告

 北京中心部、東直門。30日開業に向け、あるレストランの内装工事が進む。中国と北朝鮮の共同経営で、従業員は北朝鮮女性。北朝鮮式外貨稼ぎの拠点、北朝鮮レストランがまた一つ誕生する。「30日」とは、金正恩(キムジョンウン)氏の権力継承が始まった記念日。北朝鮮側は朝鮮労働党傘下組織が取り仕切る。

 「『朝鮮姑娘(クーニャン)』(北朝鮮の女の子)はね、美貌だけじゃない。中国人より仕事がきめ細かい。スマホもプライバシーもない共同生活にも耐えてくれる。睡眠時間を削って歌を練習し、中国語を学ぶ。なのに人件費も高くない」

 中国側経営者が説明する。北朝鮮女性といえば、4月に浙江省のレストランから集団脱北した件が心に引っか…

この記事は有料記事です。

残り1108文字(全文1412文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 森友学園 籠池夫妻、25日にも保釈 記者会見を予定
  2. アメリカンフットボール 悪質反則 日大、消せぬ不信感 コーチ発言に矛盾
  3. アメフット 学内から批判噴出 父母会などが行動起こす
  4. 質問なるほドリ 「高プロ」って何?=回答・早川健人
  5. 中曽根氏 27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]