メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

生き残りの模索

金正恩体制5年/中 豊かさ見せかけ

平壌市内の商店の売り場には中国製が並ぶ=昨年8月、中国人観光客撮影

 今年5月、平壌を訪れた複数の中国人観光客はこう口をそろえた。「店にはいろんな商品がある。街を歩く人の多くが携帯電話を持つ。タクシーもたくさん走っている」。平壌はもちろん“北朝鮮のショーウインドー”。それでも「経済難・北朝鮮」とは異なる印象だったという。

 観光客だけではない。住民も「不思議なことに最近は停電がない」との感想を持つ。「売れる」と思えば工場に商品開発を持ち掛ける。不動産価格は上下する。何がお金を生み出すのか、住民は思考を巡らせるようになった。

 「(北)朝鮮が『きょうから市場経済にする』と宣言したわけではない。だが実態は完全な市場経済だ」。朝…

この記事は有料記事です。

残り843文字(全文1122文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京都 「道路でこたつ」の若者を逮捕 京大院生ら2人特定
  2. 狛江市 市長辞意の決め手はセクハラ被害女性の実名抗議文
  3. 狛江市 市長が辞意を正式表明 セクハラ、被害者に謝罪へ
  4. 火災 住宅全焼、1人死亡 不明の10歳長男か 埼玉
  5. マクドナルド福増町店 道路の真ん中に!? 味なことやる バイパス遊休地を活用 /北陸

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]