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「ヤマネコ飼育員物語」 読んであげて・1月の新しい童話です

希少生物(きしょうせいぶつ)の絶滅(ぜつめつ)防止(ぼうし)へ奮闘(ふんとう)

 1月(がつ)の童(どう)話(わ)は、キム・ファンさんの文(ぶん)、タカギナオコさんの絵(え)で「ヤマネコ飼(し)育(いく)員(いん)物(もの)語(がたり)」をお届(とど)けします。実(じっ)際(さい)にあった出(で)来(き)事(ごと)を取(しゅ)材(ざい)したノンフィクションの作(さく)品(ひん)です。

     長(なが)崎(さき)県(けん)の対馬(つしま)にしか生(せい)息(そく)していない珍(めずら)しい生(い)きもの「ツシマヤマネコ」を絶(ぜつ)滅(めつ)させないため、環(かん)境(きょう)省(しょう)は動(どう)物(ぶつ)園(えん)などで子(こ)どもを誕(たん)生(じょう)させる取(と)り組(く)みを進(すす)めています。

     お話(はなし)では、そのために奮(ふん)闘(とう)する京(きょう)都(と)市(し)動(どう)物(ぶつ)園(えん)(京(きょう)都(と)市(し)左(さ)京(きょう)区(く))の飼(し)育(いく)員(いん)、高(たか)木(ぎ)直(なお)子(こ)さんたちの姿(すがた)を描(えが)きます。

     キムさんは1960年(ねん)、京(きょう)都(と)市(し)生(う)まれ。日(に)本(ほん)と韓(かん)国(こく)で動(どう)物(ぶつ)をテーマに作(さく)品(ひん)を書(か)き続(つづ)けています。近(きん)著(ちょ)に「すばこ」(ほるぷ出(しゅっ)版(ぱん))。キムさんは「動(どう)物(ぶつ)園(えん)で増(ふ)やし、野(や)生(せい)で生(い)きていけるよう訓(くん)練(れん)して対馬(つしま)の自(し)然(ぜん)に帰(かえ)そうと頑(がん)張(ば)っている人(ひと)たちがいることを知(し)らせたくて書(か)きました」と話(はな)しています。

     タカギさんは、物(もの)語(がたり)の主(しゅ)人(じん)公(こう)の高(たか)木(ぎ)さん本(ほん)人(にん)です。70年(ねん)、静(しず)岡(おか)県(けん)浜(はま)松(まつ)市(し)生(う)まれ。93年(ねん)に京(きょう)都(と)市(し)動(どう)物(ぶつ)園(えん)に採(さい)用(よう)され、さまざまな動(どう)物(ぶつ)と関(かか)わってきました。タカギさんは「希(き)少(しょう)な生(い)きものたちを守(まも)っていくためには、まずその存(そん)在(ざい)を知(し)ることが第(だい)一(いっ)歩(ぽ)。このお話(はなし)が多(おお)くの方(かた)にとってそのきっかけになることを願(ねが)います」とコメントしています。

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