メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

田中角栄・光と影

/3 信濃川河川敷裁判 金権政治に一石 「負の面も洗い出せた」 /新潟

現在の千秋が原地区。角栄氏のファミリー企業「越後交通」本社(左)や福祉施設(中央)、12階建ての長岡赤十字病院(右奥)などが建ち並ぶ=長岡市で

 日本一の大河・信濃川。花火で有名な長岡市の河川敷には、近代的な建物が建ち並ぶ一画がある。県立近代美術館、長岡赤十字病院、長岡造形大--。市民生活の向上に向けた公益施設群が集まる「千秋が原地区」だ。市民の暮らしと憩いの場になっているこの地域がかつて、田中角栄元首相を巡る「金脈問題」の舞台となったことは、忘れ去られようとしている。

 「金権政治に一石を投じた裁判だったという自負がある」。河川敷の土地売買契約を巡り、元地権者が197…

この記事は有料記事です。

残り1383文字(全文1598文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  2. コトバ解説 「被爆」と「被曝」の違い
  3. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
  4. 大阪・寝屋川の中1殺害 「娘は優しい子」被害者母が証言 公判
  5. 万博 誘致費36億円 大阪府知事「必要経費」理解求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです