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わがまちの2017

/4 関市刃物まつり50年 タイムカプセル開封 /岐阜

タイムカプセルが埋まる関鍛冶伝承館前の刃物塚。左手前は刃物まつり50周年の今年に開封されるカプセルが埋まる場所に立つプレート=関市南春日町で

日本刀の魅力広く発信

 刃物の産地として知られる関市は約780年の伝統が脈々と息づく。

 この地に根付いた関鍛冶(せきかじ)と呼ばれる刀職人は、鎌倉末期から南北朝時代にかけて九州から関に移り住んだとされる元重(もとしげ)が始まりと言われる。関市は1968年、元重の遺徳をしのび、刃物のまちの限りない発展を願って「関市刃物まつり」を始めた。全長1000メートルの本町通りを歩行者天国として開放。市内の刃物企業が露店を連ね、包丁やナイフ、ハサミ、料理や園芸用の各種刃物などを格安価格で販売する「大廉売市」は毎年多くの人でにぎわう。

 そんな刃物まつりが今年50回目を迎える。87年の20回目の時、市はまつりの由来を記す看板を市産業振…

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