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希望の水脈

カレーズの会15年/5 増え続ける患者、3年連続赤字 「活動継続は使命」 /静岡

しずおか福祉バザールで物品を販売する「カレーズの会」のボランティアスタッフ=静岡市葵区で昨年12月3日

資金不足解消目指し、認定NPO法人へ

 冬晴れの青空の下、暖かな日差しが差し込んだ昨年12月3日。静岡市役所前の青葉シンボルロードで開かれていた「しずおか福祉バザール」の一角で、アフガニスタンを支援する「カレーズの会」のメンバーやボランティアら16人が「いらっしゃいませ」と呼びかけていた。

 ブースの机に並んでいたのは、古着や未使用の食器類など。同会の活動を支えようと、全国から無料で寄せられた物だ。「日本で幸せに暮らせる中、アフガンを少しでも支えたい」。店頭に立っていた静岡市駿河区の小柳津(おやいづ)君枝さん(74)は、同会が発足した2002年から会の支援に携わる。今回の売り上げは計17万8000円。アフガン・カンダハル診療所の運営費などに充てる貴重な収入だ。

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