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こころの天気図

休暇 しっかり休んで=東京大教授、精神科医 佐々木司

 今季は大みそかと元日が土日だったので、休みがそれほど長くなかった。もっと長ければ良かったのに、とがっかりした人もいるだろうが、年末年始を「休養の機会」と考えれば、この程度が妥当である。

 今回のパターンなら、12月23~25日と休み、26日から数日働いて年末年始の休みになる。1月は4~6日と働き、また週末の休みがあり、翌週も月曜が祝日なので4日間の勤務で済む。ほどほどの休養が取れ、かつ年末年始の休みの後に急にフルの勤務とならずに少しずつ心身を仕事モードに慣らすことができる。

 これを理解するポイントは二つある。まず一つは「レジャーは休養にあらず」。レジャーは「仕事」ではない…

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