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美し菓子・全国大博覧会4月開幕

/6 シンボル展示担う、富寿家の早川さん 伊勢の光景、繊細に再現 /三重

シンボル展示「宮川の渡し」の一角「山」(手前)を完成させた早川賢さん=四日市市天カ須賀の富寿家で

 全国菓子大博覧会の目玉は巨大な工芸菓子のシンボル展示だ。県内初開催の今回のモチーフは江戸時代の浮世絵師、歌川広重が描いた「伊勢参宮 宮川の渡し」。伊勢神宮を目前に大勢の人出でにぎわう光景を菓子職人のたくみの技で再現する。

 県菓子工業組合青年部長で、シンボル展示の製作責任者を務めるのが早川賢(まさる)さん(45)。3年前にモチーフが固まった時は「どう取りかかればいいのか」と戸惑いも感じたという。過去の菓子博で平面的な絵が立体的に表現されたことは一度もない。

 早川さんは四日市市で老舗の和洋菓子店「富寿家(とみすや)」を切り盛りする。父の代から受け継ぐ看板商…

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