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宇宙を見上げて

/8 ガラス作家・早川和明さん 一粒に「無限の可能性」 /長野

 赤い太陽、青白く輝く流星、赤や緑の色彩が重なり渦を巻く銀河。長野市出身のガラス作家、早川和明さん(33)が作るガラス玉には幻想的な宇宙が広がっている。

 早川さんは、宇宙をテーマに作品を作り続けている。ガラス作家の道に進むきっかけは大学1年の時、長野市内のセレクトショップであるペンダントトップに出合ったこと。約3センチのガラスの中に黄色と緑の大小の点が吸い込まれるように渦を巻いていた。「独特の世界に衝撃を受けた」。3年後、IT系の企業に就職が決まっていたが、衝撃が忘れられず内定を断ってガラス作家の道を進むと決心した。

 長野で育ったこともあり、宇宙が身近だった。小学生の頃、家族で釣りに出かけて星空を夜通し眺め、高校生…

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