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講談社編集次長を逮捕 警視庁

講談社の本社=2017年1月10日、松崎進撮影

 東京都文京区の自宅で昨年8月に死亡しているのが見つかった無職女性(38)が、夫で講談社社員、朴鐘顕容疑者(41)に殺害された疑いが強まったとして、警視庁捜査1課は10日、殺人容疑で朴容疑者を逮捕した。捜査関係者によると、朴容疑者は人気漫画「進撃の巨人」が掲載されていた別冊少年マガジンの元編集責任者、現在は青年コミック誌「モーニング」の編集次長。

 捜査関係者によると、昨年8月9日午前2時40分ごろ、文京区千駄木1の住宅で、朴容疑者から「帰ってきたら妻が倒れている」と119番があった。妻は1階玄関付近で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。

 警察官が朴容疑者に説明を求めたところ、「妻は自殺した」などと話した。その後も「酒に酔って帰宅したら妻が刃物を持っていたので、押さえつけた。その後、気がついたら妻が死んでいた」などと話し、死亡への関与を否認していたという。

 しかし、警視庁が遺体を司法解剖した結果、妻の首に絞められたような痕などがあることが判明。同課は解剖結果や現場の状況などから、朴容疑者が妻の首を絞めて殺害した可能性が高いと判断したとみられる。

 現場は東京メトロ千代田線千駄木駅から南西に約400メートルの住宅街。

 講談社広報室は「このような事態になり大変遺憾です。本人は無実を主張しており、捜査の推移を見守りつつ社として慎重に対処してまいります」とのコメントを出した。【神保圭作、深津誠、春増翔太】

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