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コンゴ民主共和国

居座る大統領、混乱招く

 【ヨハネスブルク小泉大士】アフリカ中部の資源大国コンゴ民主共和国で、カビラ大統領(45)が任期切れ後もその地位に居座っている。今年末までに大統領選を実施することで与野党間の合意が成立したが、カビラ氏が実際に退陣するかは依然として不透明だ。混乱は今後も続く可能性があり、武装勢力が入り乱れるコンゴ東部の治安悪化も懸念される。

 カビラ氏は、父親の前大統領が01年に暗殺された後、大統領に就任、06年と11年の選挙で勝利した。今…

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