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線路脇が陥没 蒲郡-刈谷間上下線止まる

11日午後3時ごろに運転再開の見込み

 11日午前1時20分ごろ、愛知県岡崎市のJR東海道線岡崎-西岡崎間で、上りの線路脇が陥没しているのを、現場付近を点検していた作業員が発見した。JR東海によると、陥没箇所は縦約8メートル、横約7メートル、深さは最大で約1メートル。東海道線は11日始発から豊橋-刈谷間、その後、蒲郡-刈谷間の上下線で運転を見合わせた。【月足寛樹】

     同社は復旧作業を進めており、11日午後3時ごろに運転を再開する見込みとしている。

     同社によると、上り線路の土台部分が陥没した形で、バラストと呼ばれる砕石が流出したという。現場は西岡崎駅の東約700メートルの橋付近。橋の下を流れる鹿乗(かのり)川で改修工事が行われており、同社が関連を調べている。

     陥没の影響は、朝の通勤・通学時間帯を直撃した。同社は11日の始発から名鉄名古屋本線などへの振り替え輸送を行った。

     東京と高松・出雲市を1日1往復する寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は未明に現場を通過する予定だったが、下りは蒲郡駅、上りは名古屋駅から先を運休とした。乗客は車内で待機し11日朝に東海道新幹線で移動した。

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