メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

「ら抜き」言葉、多数派に

 かつて「日本語の乱れ」の代名詞のごとく扱われてきた「ら抜き言葉」。文化庁が発表した2015年度「国語に関する世論調査」で、この「ら抜き言葉」を使う人が多数派になったという。これも世の流れということか。それとも日本語が壊れつつあるのか。「ことば」の達人に話を聞いた。【聞き手・尾中香尚里】

日本語は常に変化の過程 金田一秀穂・杏林大教授

 言語学者の仕事は、言葉がどう変化していくかを観察すること。「言葉はこうであるべきだ」と指針を示す役…

この記事は有料記事です。

残り4151文字(全文4368文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  3. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  4. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  5. 後絶たぬ高齢ドライバーの事故 操作ミス原因が最多

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです