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一作入魂

店頭で中華まん、50年以上 津「井村屋」松田宇史さん(40) /愛知

松田宇史(たかし)さん

 冬の定番と言えば、コンビニエンスストアに並ぶほかほかの中華まんじゅう。店頭で蒸し立てを食べられるようになったのは、あずきバーで有名な津市の「井村屋」の存在が大きく、50年以上も全国の人たちに温かい味を届けてきた。

 中華まんじゅうが日本に広まったのは明治時代とされ、百貨店などで高級品として扱われていたという。井村屋が肉まんとあんまんの販売を始めたのは1964年。駄菓子屋などの冷凍ケースで提供していた夏場のアイスクリームに代わる冬用商品に、と考えたのがきっかけだった。

 和菓子の包む技術を応用し、肉まんは具材に味をつけたり、あんまんは当時珍しかった粒あんを使ったりする…

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