メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イチからオシえて

噴火した島に戻る海鳥 小笠原諸島・西之島、生態系進化の実験場に

 2013年の噴火以降、面積が22ヘクタール(噴火前)から268ヘクタールと10倍以上に拡大した小笠原諸島・西之島。昨年10月に実施された初の上陸調査で複数の海鳥の繁殖が確認された。孤立した島独特の生態系が新たに誕生する過程が観察できる「自然の実験場」として注目を集めている。

 ●8種中3種確認

 噴火前に繁殖が確認されていた海鳥は8種。当時の面積は東京ドーム5個分にも満たなかったが、小笠原諸島の中では最も多くの種が繁殖していた。

 「小さいが海鳥にとっては楽園のような場所」。森林総合研究所の川上和人主任研究員(鳥類学)によると、…

この記事は有料記事です。

残り791文字(全文1056文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. スリランカ爆発 日本人1人の死亡確認 政府筋
  3. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  4. スリランカ爆発 容疑者7人を逮捕
  5. ’19統一地方選 市議選の開票結果(その1)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです