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物は語る

原爆資料館未展示資料から 湯飲み 焦土から持ち帰る 熱線で溶け、破片付着 /広島

村上キクヨさんが広島市中心部で拾った湯飲み。陶器の破片が複数付着している=山田尚弘撮影

 食器棚に入っていたのだろうか。湯飲みの外側が原爆の熱線で溶け、陶器の破片が複数付着している。

 被爆時、爆心地から約2・5キロの己斐東本町(現西区己斐地区)の自宅にいた村上キクヨさんが生前、保管していた。

 キクヨさんは被爆当時33歳。爆心直下の細工町(現中区大手町1)にあった島病院で、1933年の開…

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