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【ワシントン西田進一郎、会川晴之】トランプ米大統領は就任から一夜明けた21日、首都ワシントン近郊の米中央情報局(CIA)を訪れた。大統領選を巡り対立してきた情報機関との関係修復を図る狙いがあるとみられる。また、新政権は過激派組織「イスラム国」(IS)掃討を安保政策で最優先に据えており、マティス新国防長官もこの日、国防総省に初登庁。それぞれの課題を見据えた取り組みが始まった。
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