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ミナトと生きる

神戸開港150年 ハマを支える父子2代 プロの技“背中”で教え /兵庫

ガントリークレーンの運転席は、地上約40メートルの高さにある。「何よりも優先されるのは安全」と語る川原好二さん=神戸市中央区の神戸国際コンテナターミナルで、元田禎撮影

 1月13日の神戸港は晴れ渡り、対岸の大阪がはっきりと見えた。ただ、風は強い。神戸市中央区・ポートアイランドにある神戸国際コンテナターミナル(KICT)で、神菱(しんりょう)港運の川原好二さん(50)=同市北区=は、いつものように淡々とガントリークレーンを操作する。運転席は地上約40メートルの高さで、巨大なコンテナが小さく見える。眼下に広がる海原。しかし、景色を楽しんでいる暇はない。

 父昭文さん(80)も同社に勤める“ハマの男”だった。「今はコンテナの時代だが、昔は湾内に停泊する大…

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