メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エジプト

革命6年 物価上昇加速で民衆の不満蓄積

エジプトの首都カイロのスーク(市場)で果物や野菜を買い求める客ら。牛肉より安価なラクダ肉を宣伝する横断幕(右上)もあった=2017年1月19日、秋山信一撮影

 【カイロ秋山信一】エジプトで民主化要求運動「アラブの春」による革命時に大規模なデモが始まって25日で6年を迎える。民衆は「自由、パン(経済立て直し)、社会正義(不正廃絶)」を叫んで独裁政権を打倒したが、昨年後半から物価上昇が加速し不満が高まっている。シシ政権は強権的で、自由や社会正義の実現も程遠い。

 「牛肉は高くて買わない。砂糖も半年で3倍に値上がりした」。カイロの主婦、ライラ・サイードさん(48…

この記事は有料記事です。

残り842文字(全文1043文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 九州新幹線にミッキーデザイン登場 5月17日から半年の期間限定
  2. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  3. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻
  4. インドネシア選管「職員119人死亡」 大統領選と総選挙で「過労」
  5. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです